予習を前提とした授業で高い学習効果
1.予習
あらかじめ配布された講習用のテキストで、自宅で予習。これにより自分の分かっていない部分を明らかにしておきます。
2.授業・個別指導
予習してきた部分の詳しい解説を行い、あわせて当日演習問題で定着を図ります。
1.予習
あらかじめ配布された講習用のテキストで、自宅で予習。これにより自分の分かっていない部分を明らかにしておきます。
2.授業・個別指導
予習してきた部分の詳しい解説を行い、あわせて当日演習問題で定着を図ります。
理社国は1日3時限×5日で1年生からの学習内容を、学調に出題されるポイントにしぼり全体授業で効率よく復習します。まずは重要なポイントを授業形式で解説、必要に応じてノートを取ります。その後、演習問題に取り組みます。
英語、数学は個別指導の形式で、一人ひとりのペースや理解度に応じて進めていきます。(英数個別指導:1日2時限(英語+数学)×3日間)
あらかじめ指定された日時のうち、各自3日間以上を事前に登録。この3日間は塾の教室に『カンヅメ』になって勉強してもらいます。学校の宿題、夏期セミナーの予習や復習、希望に応じてプリント学習など、学習時間の使い方は自由です。もちろん、教師も原則教室にいますので、個別質問も大歓迎です。